- コンニャクは塩で揉んでから、流水で洗って、作業にかかっていく。
- しらたきの場合も、塩をまぶして揉んでから、流水で洗って作業にかかる。
●コンニャクのアク抜きとなると、ホントに人それぞれで、どれが一番良いのか判らない。 (^_^;)
最近は、「アク抜き不要コンニャク」なる商品もありますが、そもそも、アクとは一体なんぞや・・・? 😅💦
そこで調べてみると、食物に含まれるえぐ味などで、モノによっては、口にするとイガイガしたり★
渋すぎたり、苦すぎたり・・・と感じるモノのようです。 (゜-゜)
成分的には、無機質なのはカリウムやマグネシウム、カルシウムなど。
有機物なら、シュウ酸やポリフェノール、配糖体、サポニンなどなど。
こういった成分は、ある意味「味の特徴♡」なので、抜きすぎてしまえば逆に味気なかったりもしたりして★ (^▽^;)

さてコンニャク製品の場合には、本来なら、まずはコンニャク芋を茹でて潰して、今は凝固剤(水酸化カルシウムや、貝殻焼成カルシウムなど★)を入れて固めていくよう。 👀

ところが昔は、凝固材に代わる「アク水作り」に始まり、蕎麦の茎をまずは燃やして、その燃えた灰に水を加えて、しかもそれを新聞紙で濾して作ったモノで作っていたんだそう(!)
こんな本格的に拵えたコンニャクは、2回煮こぼせとか、塩で揉んでから煮こぼせとか、色々に紹介されておりますが。
まずスーパーのコンニャクくらいなら、こんな処ではいかがでしょうか。 (^-^)
(2014.10.1 文責・山野亜紀)

〇調理例:しらたきのたらこ和え