わぁ、すごい!思いの他に冷えた夜には、真知子用意の祝いの一品、オニオングラタンスープで、一緒に乾杯!
このメニューはドイツやフランス、イタリアの辺りでよく食べられているそうなんですね。 👀 ところで、まず玉ねぎを油で揚げているのは何故なのかと、井田先生にお尋ねしてみました。 ・・・すると、かのお土地柄ではまず、玉ねぎを炒める処から始まるのだそうですが、その掛かる時間がなんと、1時間(!) かような訳でして、これが油で揚げるなら、たったの10分で済むからなんだそうですよ。 😅💦
・・・みんな、そんなに手間ヒマを掛けてこのレシピに挑戦されているのかと思うと、頭の下がる思いのする・・・私こと山野亜紀なんでございます★ (^◇^;)
後はスープを作って、耐熱容器に入れて、焼いたバゲットを入れますが、これは焼き色と風味付けの為に、オリーブオイルを掛けてからのトーストで。 👀 それからピザ用チーズを掛けてオーブンに入れて焼きますが、イタリアでは例の土地名産の、パルミジャーノ・レッジャーノチーズを振りかけて焼くのだそう。 (゜-゜)
・・・今までは何か、「ただ、パンが入ってるスープなのかな」としか、認識していなかった・・・私なんですが★ (とーーーっても!)思いの他に、手間が掛かっている事。 💦 そして、ドイツ・フランス・イタリアで愛されているレシピである事を知って、改めて驚きました★ これからは、新たな目でこのレシピと向き合いたいと思います。 (^_^;) (2016.4.1 文責・山野亜紀)
〇オニオングラタンスープ
ぜひ、この飯嶋流・オニオングラタンスープをお試し下さい~☆
〇大根おろし納豆
〇鰆とたまねぎの昆布蒸し