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〇塩ぎんなん

すごい匂いだ、お宝だ、
そこにもあるよ、あっちにも、
持って帰って共に食べよう、楽しみだねぇ、塩ぎんなん☆

  • ★2人分の材料です。
  • 銀杏‥‥‥30粒
  • 塩‥‥‥大1
  1. 銀杏と塩を封筒に入れて、2回ほど、しっかりと折り曲げて口を閉じる。
  2. 600Wのレンジにかけ、6~7回破裂音がしたら、取り出す。
  3. 殻を割りながら、塩をつけてどうぞ。

●季節の誘い、塩ぎんなんでございます~♪ (^_^)/

 ところで皆さんのお宅では、銀杏を手に入れたなら、どのようにして食べておられますか? 👀
 私こと山野亜紀の家では、鍋に塩水を入れて、殻には特に細工をせずに銀杏を投げ込み、グツグツ煮込んで、水分が飛ぶまで仕上げたら出来上がりでした。 (゜_゜ )
 ・・・はたまた、このHPの永遠の健康アドバイザー、林邦史朗先生のお宅では、もっと手が込んだ作り方をされておられました。
 銀杏の一つ一つをまず割ってから、ゴマ油で云々・・・と宴会の折、先生の奥様からお聞きしたことがあります。 👀
 その点、私こと山野亜紀の家では、銀杏の殻については、歯で対抗をするという至極、原始的な方法でありました★ (^^;)

 ところが、そんな難しい処を井田先生が一掃(!)
 封筒に銀杏と塩を入れて、チンで仕上げるなんて、まぁ画期的ではございませんか♡ (〃∇〃)
 ・・・そんなにヒドイ爆発はしないけれども、封筒は一折りでは少し危ないんだそうで、口はしっかりと閉じてからぜひ、チャレンジを。
 私こと山野亜紀も大好物の銀杏、今年はこんなラクチンな一手で、美味しく楽しく、ぜひともお召し上がり下さいませ~☆ o(^▽^)o
 (2016.11.1 文責・山野亜紀)


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