●切干し大根の洋モノ使い、ツナとの合わせ技の煮物でございまする～☆
ところで「切干し大根」っていうのは、主に関東の呼び名で、西の方では「千切り大根」と呼ばれるんだそうですね。
昨今では、スーパーでも色々な産地のモノが売られていて、けっこう色々な商標を見掛けます。 👀
そしてこれは「水で戻して使います」が、戻すと量は４倍にもなるんですって、へ～え。 (゜_゜ )
はてさて「切り干し大根」なんですが、ご家庭の常備菜として、そちこちであらゆるレシピがご紹介をされているようなんですが、今回の井田流では、ツナの出汁を余すことなく、缶汁ごと入れてしまう処にあり（！）
そして「切干し大根の戻し汁」にも、実は「かのお方の旨味」がたっぶりと含まれているので、そこはしっかりと使い切ってやっておくんなさいでございますっ！ (^_^)/
ところで私こと山野亜紀なんですが、ツナ缶とはけっこうに疎遠になっていたのですが最近、再び萌えの機会が舞い戻って参りましたっ。 (〃∇〃)
ツナ缶と一口には言っても、昨今では「様々な種類が出ている」ようなんです。 👀
そんな方々に活躍していただくのも、また一興♡
切干し大根さえ戻してあれば、後はカンタン、一気にちゃちゃいとやっつけて、楽しんでやっておくんなさいませなレシピでございます♡ o(^▽^)o
（2017.2.1 文責・山野亜紀）
〇切り干し大根とツナの煮物
