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〇新ゴボウのしょう油漬け

のんびり縁側、日向ぼっこ、ご近所さんでの集いあり、
今年の畑は良しや否やか、コリコリ歯応え、空を眺めて、
今日のお茶請け、歯ごたえがいいぜ、新ゴボウのしょう油漬け。

  • ★2人分の材料です。
  • 新ゴボウ‥‥‥100g
  • (a)薄口しょう油‥‥‥大さじ1
  • (a)みりん‥‥‥小さじ1
  • (a)酢‥‥‥小さじ1
  • (a)だし汁‥‥‥大さじ2(分量外)
  • 赤唐辛子(小口切り)‥‥‥少々
  • かつお節‥‥‥適量
  1. ゴボウは、皮をこそげてブツ切り切ってから数分、水にさらす。
  2. 鍋に湯を沸かし、を固めに茹でてザルにとる。
  3. (a)を合わせ、粗熱がとれたと一緒に保存用のポリ袋に入れて、赤唐辛子を加えて冷蔵庫で一晩置く。
  4. 器に盛り、かつお節をかける。

●かつてはヨーロッパでも、ゴボウを食べる習慣はあった(!)そう・・・なんですが★

 2018年現在ではゴボウさん、愛して口にしているのってもう、日本国だけなんだそうで・・・ホントに驚きです★ 😅💦
 もっとも昨今、海外の方がすいぶん日本食を嗜むようになったと思いますから、ぼつぼつ「ゴボウの扉が開くとき」が近いのかも知れません。 👀

●ちなみに、1万2千年も続いていたという縄文時代から日本で生息されているゴボウさんです。

 この国には食べ物ではなくって「草木として渡って来られた」のだそうで、正式には中国経由で来られたお方なんだそうですね。 (゜_゜ )
 日本には「薬草として伝わった」という・・・お話なんですが、たしかにゴボウさんってけっこう「薬草っぽいお姿」だとは思います・・・。 😅💦

 ちなみに、「一番古いゴボウのレシピ」って、室町時代の記録に残っているんですが、なんと「たたきごぼう」なんだとか!
 ・・・何でも、お公家さんの日記に登場をしているのだそうで、それがお江戸の頃になると、お正月料理にまでも出世をされました♡

●はてさて、世界的には全く愛されていない・・・ゴボウさんなんですが。

 日本ではゴボウ料理というのはとにかく、種類があるよう(!)
 なんと、お茶席にまでも活躍の場があるようで、それは牛蒡餅と呼ばれているお菓子なんです。 👀
 ・・・意外ですよね。

 さてゴボウと言えば、食物繊維の豊富さ(!)がとにかく、特徴ですよね。 👀
 腸をクリーンにして下さいますし、コレステロールや血糖値の低下が期待できます♡
 中でも「イヌリン」という食物繊維には、糖尿病の改善に効果的だという事で、近年注目をされているそうですよ。

 またゴボウさんには、アミノ酸のアルギニンという成分が含まれています。 👀
 これが免疫機能を強化して下さるので、病気に罹りにくくになりますし、なんと「ケガの回復を早める効果もある」と言われているんだそうです☆

●さてゴボウさん、食べれば実に腹持ちのよいお方なんですが、このレシピでは特に、旬の新ゴボウを使っております♡

 新ゴボウさんは水分が多くて、普通のゴボウさんと比べると、繊維が柔らかいのが特徴です♡
 もともとが柔らかい食材なので、下茹でする時間だって、短くて済むんです(!) (^-^)
 また、ジップロックで漬け込む場合は、こうした大き目の袋に入れて漬け込めば、天地をひっくり返すのもラクチンですし、袋の口さえ上にしておけば、冷蔵庫に汁もこぼれずに済みます♡ 😅💦

 そして私こと山野亜紀的がゴボウを買う折には、・・・何しろ独り暮らしなものですから、どうしても使い切れなかったりとかありますよね★
 その時には、残りを「笹がきなどにして切って、冷凍する事」もありますが、今回はお漬け物なので、実に気持ちよく使い切れます♡ (〃∇〃)

 風味の良い新ゴボウを、美味しい内に(!)
 シャキシャキとした、歯応えが楽しめます♡
 ・・・今回、私の工夫としては、お漬け物っぽくお酢を漬けタレに加えてみたんですが、お酢のとんがった酸っぱさを緩和するために「だし汁も少し入れました」ので、まろやかに仕上がっております。
 ぜひぜひ、お試し下さいませ。 (^_^)/

 ※こちらも、よければご参考まで。
 ※☆「年末だぜ、ゴボウ抜き!カレイに生きろや、日本人」~師走の旬(2015年)

 (2018.5.7 文責・山野亜紀)
 (料理原案/清水紀子 調理盛付/山野亜紀)


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