口に含めば、フランスの風・・・。 まったりサーモン、オレンジの花びら、ヴェルサイユの庭のように美しい一品、 あなたもいかが? サーモンのセルフィーユソース。
英語名では、「チャービル」と呼ぶそう。 👀 このハーブを種から育てるなら、こちらの名前でよく売られている・・・ようですが。 フランス名で言うならセルフィーユで、和名ならウイキョウゼリ(茴香芹)というそう(!) このハーブは、セリ科の1年草です。
このハーブ、又の通り名を「グルメのパセリ」とも・・・呼ばれているそうで。 熱を通すと香りが飛んでしまうので、こんな感じで、生で利用するのが理想的なのだとか★ (‘_’)
・・・ところで、緑色のソースって、けっこう種類があるんですね。 👀 ソースですから、摂る量にもよるとは思いますが(!) 摂れば、利尿作用や美肌作用、関節の痛みなどを和らげる力のあるハーブだそうで、そこに抗酸化パワーを持つサーモンさんが合体☆ 身体に元気を与えてくれるレシピになります♡ (^_^)/
ミキサーさえあれば、玉ねぎをさらす時間を省けば、ものの5分で出来上がるレシピです。 おシャレな一皿ですよね、ぜひぜひお試し下さい~。 ヾ(@°▽°@)ノ (2014.7.1 文責・山野亜紀)
〇サーモンのセルフィーユソース
※「サーモンの効能や歴史などは、こちらをクリック☆」
〇牛肉のステーキ クレソン添え
〇アジの南蛮漬け