寄り合いだとは言いながら、好みの一品、持ち寄っての集まりに。今日の私はとっておき、みんなの驚く顔が目に浮かぶ(?)わくわく、どきどき、鴨で作った八幡巻き。
もちろん鶏でも構わないとは思うんですが、今回はお正月月! ・・・私こと山野亜紀的には、ご馳走感のあるレシピで嬉しいんですよね♡ o(^▽^)o
さてレシピなんですが、中に巻くゴボウを、まず水にさらします。 この目安は大体、10分程度だそう。 👀 ・・・そういえばゴボウって、よく「酢水でさらす」と書かれているレシピも、そちこちで見掛けますよね。(゜-゜)
井田先生にお尋ねすると何でも、レンコンやゴボウは、空気に触れるとすぐ褐色に変色するから(!) ・・・白さを保つためにも、酢水を使うんだそうですが、このレシピでは結局しょう油や調味料で煮てしまうので、そこまで色にこだわらなくても・・・という事で、水で良いのだそうです。 👀
具をお肉で巻いてタコ糸で縛ったら、片栗粉をまぶして焼いていきます♡ それから調味料を入れて、じっくりと煮含めていく訳ですが、ここでの落とし蓋の最適バージョンは、キッチンペーパー(!) 落とし蓋の役目もしてくれますし、アクまで取ってくれますよ♡ (^_^)/
このレシピだったら、おもてなしにはもちろん、お弁当のオカズにもスペシャルで良し(!) 作って安心、食べて満足の一品です! (^-^) (2015.1.1 文責・山野亜紀)
〇鴨の八幡巻き
〇なめこおろし
冷凍食品(魚介類)の解凍法☆