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〇パンチェッタとルッコラのグリッシーニ

持ち寄りで集う、楽しいパーティー、
楽しさ究める、このレシピ。
ルッコラ、パンチェッタはその場で巻いてく、
みんなで食べよう、
焼き立てで作ったグリッシーニ。

  • ★作りやすい分量で、ご紹介をしています(16本分)
  • 薄力粉‥‥‥200g
  • 塩‥‥‥小1.5
  • (a)砂糖‥‥‥大1
  • (a)ぬるま湯‥‥‥120cc~
  • (a)オリーブオイル‥‥‥大2
  • (a)インスタントドライイースト‥‥‥小1
  • パンチェッタ‥‥‥適宜
  • ルッコラ‥‥‥適宜
  • オリーブオイル‥‥‥適宜
  1. (a)は、大きめのボウルに合わせて15分おく。
    薄力粉、塩を加えて混ぜ、叩きつけながらこねる。
    なめらかになったら丸め、オリーブオイルを塗ったボウルに入れ、ラップをしてオーブンの発酵機能40度で30分発酵させる。
  2. ガス抜きをして、16等分にして25cmの棒状に形作り、200度のオーブンで12~15分焼く。
    グリッシーニとルッコラをパンチェッタで巻く。

●グリッシーニって、イタリア料理店に行くとよく、テーブルのグラス何本か立ててあった事を思い出します。 (^_^;)

 ・・・それで、何となく前菜というか★
 「お皿が出るまでの時間持たせ」みたいなイメージを勝手に持っていたんですが・・・★
 イタリアではやっぱり、パンの一種のような感じなんだそうですね。 (*^^*)

 ・・・で、そこはパンですから(!)
 まな板などに叩きつけてはこねてから、ピッタリとラップをして。
 レンジで発酵をさせると、生地が膨らんでいきます♡
 それを、手で潰していくのが・・・ガス抜きの過程。 👀
 まな板に打ち粉をしてから、生地を切って丸めていきますが、あんまり打ち粉をしすぎても固くなるそうなので、その辺は量を気を付けておきましょう。 (^◇^;)

 オーブンで焼いて、今度は餅焼き網のようなモノに載せて冷まします。 👀
 仕上げにルッコラとパンチェッタを巻きますが、これは出来たら、すぐ食べが信条(!)
 ・・・時間が経つと、ルッコラがシワシワになって、ちょっと寂しい印象になってしまうからなんだそうです。 👀

 今回はパンチェッタを使いましたが、生ハムなんかでもOK!
 一度頬張ったら、噛みしめがいがあって、味のあるグリッシーニ♡
 出来たら即食べながら、食卓を華やかにする一品です☆ (〃∇〃)
 (2014.11.1 文責・山野亜紀)

 〇パンチェッタとルッコラのグリッシーニ
 ※ルッコラの説明は、こちらをクリック!

〇ネギと油揚げのお味噌汁

☆「スズキはめでたし、山芋は? 縄文からだよ、日本人」~霜月の旬エッセイ(2014年11月)

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