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〇カブの浅漬け

秋の夜長を楽しむ二人、
やったり、やられたりな今宵の勝負、
角だ、飛車だと勝負を眺める、
茶碗酒に、カブの浅漬け。

  • ★2人分の材料です。
  • カブ‥‥‥2個
  • 昆布(5cm角)‥‥‥2枚
  • 塩麹‥‥‥大2
  1. カブは皮をむいてスライス、葉の部分は、3~4cm長さに切る。
    昆布は、ハサミで細く切る。
  2. ビニール袋に全て入れて、空気を抜き、冷蔵庫で漬け込む。

●塩麹・・・。 (-“-)
 テレビで流行っている事は知っていました(!)
 ・・・ですが私こと山野亜紀は、実はこれって、まだ一回も手に取った事がありませんでした★
 はてさて、今このページを見て下さっているアナタ様は、いかがな処でしょうか・・・??? (^▽^;)

 塩麹というのは、東北地方の伝統料理、三五八漬けをもとに発明されたとも、資料にあります。 👀
 ですが前者は、「塩が3」・「麹が5」・「米が8」の割合で作った麹床を作り、この床に(!)
 ・・・かの土地では野菜はもちろん、数の子なんかも漬けて食べるのだそうです。 (゜-゜)

 そして昨今・流行の塩麹は、私こと山野亜紀が初めて・・・テレビで見知った折には(!)
 お手製で作るものだそうで、それを活かしたレシピを紹介していました。
 ・・・ですが、そのすぐにスーパーでも瓶詰かなんかで並ぶようになりました♡
 いやぁ、商魂って素晴らしいーーーーっ。 (≧▽≦)

 さて商魂はこちらにさておき、「和心きらり」では、私的には「初・体験(!)レシピ」も多く巡り合うのも楽しみの一つなのですが、塩麹クッキングもかような訳で・・・初めて。 (゜-゜)
 昆布が入っているので、少しぬめりがありますが、まろやかな感じが楽しめました。

 蕪の白い部分は、生食した方が酵素が取れるので、おススメなのだとか。 👀
 ちなみに、塩揉み(もっとも、あんまり揉み過ぎてしまうと、酵素がどんどんと減ってしまうので、やさしく揉んで欲しいんだそうですが★)より、ちょっと品のある一品かと存じます♡
 ・・・ちょこっと私的には、トライ的(!)な、レシピです。 (^-^)
 (2014.10.1 文責・山野亜紀)


 〇カブの浅漬け

○親子丼

〇しらたきのたらこ和え

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