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〇納豆ご飯

今日も朝から女房とケンカで、朝から暑くてまったく、やりきれないぜっ!!
それでも、女房が差し出す、朝飯がなんと(!)
一品料理で、納豆ご飯。
こいつが、愛の形かい?

  • ★2人分の材料です。
  • ごはん‥‥‥1合分
  • 万能ネギ‥‥‥2本
  • 青シソ‥‥‥4枚
  • (a)納豆‥‥‥2パック
  • (a)玉ねぎ‥‥‥1/4個
  • (a)備え付けのたれ、からし‥‥‥2パック分
  • ミョウガ‥‥‥1個
  1. 万能ネギは小口切り、青シソは千切り、玉ねぎは微塵切り、ミョウガは小口切りにする。
  2. 炊きたてご飯に万能ネギ、青シソを混ぜる。
  3. (a)を混ぜて、のせる。

●夏に嬉しいネバネバ料理、その名もシンプルに「納豆ご飯」でっす! (^-^)

 ・・・皆さんは、納豆はどうやって召し上がっていますか?
 私こと山野亜紀は、大根おろしにのせたりする事が多く、納豆茶漬けもが定番(!)
 ですが、この納豆の処理だけでも、かな~り好き好きがあるみたいですよね・・・。 😅💦

 混ぜ方にも、コダワリがあったり。
 納豆を混ぜる専用の箸(!)なんてのも、世間様には存在します。 (^▽^;)

 林邦史朗先生なんかは、朝は納豆が定番(!)
 ところが、長ネギではなくって、このレシピの如く玉ネギを入れているそうですが、今回の玉ねぎは水にはさらしていません。 👀
 ・・・なんでも、繊維に沿ってスライスする場合はさらした方がいいんですが。
 このように、微塵切りの場合は別にさらさなくてもいいのだそうです。 (‘_’)

 ちなみに林先生は、上記の納豆に、しかも梅干しも叩いて入れる(納豆の臭みが消える)そうです。
 人によっては、胡麻を入れたり、お酢を入れたり、本当に様々な納豆の楽しみ方があるものですよね♡

 大豆たんぱくの豆に、血液サラサラ効果まで増して、まさに初夏の一品です。
 血液サラサラ効果を狙うなら、夕食に食べるのが良いとも聞きますが、ここはお好きな時間に。
 お好きな形で、お楽しみ下さいませ。 ヾ(@°▽°@)ノ
 (2014.7.1 文責・山野亜紀)


 〇納豆ご飯

〇生姜の甘酢漬け

〇トマトの白だし

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