じっと待て。 旨い俺を食らうなら、じっと見ていろ、触るなよ。滑らかな肌をカリッと揚げたら、あつあつ、ほふほふ、揚げ出し豆腐の一品だ!
お江戸の頃には、三白(米・大根・豆腐)料理が庶民には一番馴染みの深い味だったとか☆ そんな資料を読んだので、「2014年からは、お豆腐屋さんで売ってるような品で連載させて下さい(!)」と調理担当の先生にお願いをしてみました。 👀 これが江戸風料理であったり、現代レシピだったりしますので、楽しみにしていて下さいね。ヾ(@°▽°@)ノ
・・・さてさて、「山野亜紀のエッセイ」でもご紹介をしている、「揚げ出し豆腐」です~☆ 原材料は「絹ごし豆腐」でご紹介をしてますが、揚げにくいんだけれど(!) やっぱり、この滑らかさを楽しみたい処なので、豆腐の種類は、絹ごし豆腐がオススメでっす! (^∇^)
最近、「レンジでチンして作る揚げ出し豆腐」なる商品がスーパーで売られてますが、ここは一つ、本物を楽しみたい処です。 (^_^)v そんな揚げ出し豆腐の話が出てくる、「山野亜紀のエッセイ」は、こちらから。 (文責・山野亜紀 2014.1.1)
〇揚げ出し豆腐 ※山野亜紀エッセイ・第8話 「年の初めは、まず健康(笑)」
〇たこと海老のアヒージョ
〇たこ飯