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〇ナスのおやき

ナス焼きを、そのまま焼いても旨いけど、 おやきにしても、オシャレだぜ。

  • ★4人分の材料です。
  • (a)水‥‥‥65cc~
  • (a)小麦粉‥‥‥100g
  • (a)ドライイースト‥‥‥小0.5
  • (a)砂糖‥‥‥大0.5
  • (a)サラダ油‥‥‥大0.5
  • 塩‥‥‥小0.25
  • ナス‥‥‥小2本
  • [b]酒‥‥‥大1
  • [b]みりん‥‥‥大1
  • [b]砂糖‥‥‥大0.5
  • [b]味噌‥‥‥大2
  • ゴマ油‥‥‥大2
  • サラダ油‥‥‥大1
  1. ボウルに(a)を入れてよく混ぜ、塩を入れて叩きつけならこね、滑らかになったら丸めてボウルに入れて、ラップをして38度前後で倍の大きさになるまで発酵させる。
  2. ナスは、角切りにして水にさらす。
    鍋にゴマ油を熱し、水気を切ったナスを炒め、しんなりしてきたら[b]の調味料を入れて、水分を飛ばし、冷ます。
  3. の生地をガス抜きして4等分し、のナス味噌を包む。
    フライパンにサラダ油をしき、両面をこんがりと焼く。

●・・・最近、気付いた事があるんです。 (-“-)

 ナスの味噌炒めって、なんて働く人々を元気にさせる味なんでしょう・・・。 (T_T)
 味噌のパワーに、夏はと特にしみじみと打たれてしまう、私こと山野亜紀です★

 ところで、本来の「おやき」には、イースト菌なんかは使わないんだそうですが。👀
 今回は、あえて使ってみてのレシピで、ご紹介をしてみました。(^-^)

 撮影時には、林邦史朗先生が覗きに来ていらしたんですが、「おやきが美味しい」と言って喜び、残った一つをお土産に持って帰ってしまったほどです。 (^_^;)
 ・・・後日聞いてみたところ、美味しいけど、チンして温めたモノより、やっぱり焼き立てが旨かったなる感想でした。 (〃∇〃)

 イースト菌を使っているからか、ぷっくりとした仕上がりでしたから、やっぱり焼きたてが一番(!)
 ・・・またまた、ナスは先にゴマ油で炒めてあるので、味噌と合わせての香りが立ちます♡
 ホントに、この味噌味が身にしみて、とーーっても元気になれるレシピです♪

 「おやきの包み方(46秒)」の動画を、UPしました!
 まわりから包んで、形を整える処ですが、参考にして下さいね☆
(文責・山野亜紀 2013.8.1)


 〇ナスのおやき

※「おやきの包み方」の、動画があります!
※こちらを、クリック!

〇なすの味噌雑炊

〇丸なすの田楽

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