●カニといえばお馴染み、「カニ玉」でございます～☆
･･･ところで「カニ玉の本名」は、芙蓉蟹（フーヨーハイ）というそうで、これって、れっきとした広東料理なんだそうです。 👀
日本ではカニ玉を、天津と言ったりしますよね。 (゜-゜)
以前、「秘密の県民SHOW」という番組で、「カニ玉のあん」について放送されていたんですが、私こと山野亜紀は関東育ちなので、関西のカニ玉を知りませんでした。 (^_^;)
関東だとケチャップ味で、関西でだと、しょう油味が多いなどと紹介をされていたのですが･･･。 👀
コメントを見てみると、けっこうに･･･たとえ同じ地域でも、お店ごとで違うのだそうで、やれ関東だ、関西だとは定義づけられないというのが、もっぱらのお話でした。 (^^;;
情報を、鵜呑みにしてはいけないなぁと、しみじみ感じる･･･私こと山野亜紀でございます。 😅💦
私的には、カニなんて、滅多に自分で買う事がなかった（！）ので。
今回初めて、「カニの解し身パック」というのがあるのを、知りました･･･。 (^▽^;)
先日の、西友のプライベートブランドの「かに缶」のお値段の廉価さにも驚きましたが、こちらの「解し身パック」も、お手頃でした･･･。（2016年1月現在★）
これまた、「とっても高価だと、思いこんでいては良くない。まずはキチンとした情報を！」･･･という、私こと山野亜紀的には、良き教訓にもなりました。 (^_^;)
さてカニ玉を作るポイントなんですが、まずはカニと生卵を混ぜた処で、解しすぎないこと。
そして、鍋に入れて卵が固まり始めたら今度は、余りいじくらず、鍋を回したりなどしながら、わりかし気長に焼き上げていく事が、キレイに仕上がるコツなんだそうです。 👀
以外に、作りやすいお料理のカニ玉です♡
ちょっとした一品として、ぜひぜひレシピの片隅にお加え下さい～。 (〃∇〃)
（2016.1.1 文責・山野亜紀）
〇かに玉
