ブルーチーズが、決め手なの。 ほくそえむカボチャに、俺はメロメロ、 やられちゃったぜ、 カボチャのニョッキで、ブルーチーズソース。
ニョッキは、古代ローマで産まれたレシピだそうで、その名前の由来はゲルマン語からとか。 塊を意味する、「ノッカ」からなんだそうです。 (゜-゜)
このレシピではまず、ふんわりラップでカボチャに火を通したら、とにかく必要最小限の小麦粉でまとめます。 分量の目安的には、スケッパーで切っても、その断面がくっつかない程度にまぶすだけ(!) ・・・成形をしたら、素材にはもともと火が通っていますから、今度はさっと湯がくだけでOK! ニョッキの信条とは、「食べた時に、舌で潰せる程度の柔らかさ」にあるんだそうです。 👀
調べてみますと、カボチャのニョッキってトマトソースや、クリームソースで食べる事が多いみたいですね。 今回は珍しく井田先生は、ブルーチーズのソースで和えて下さいました。 (〃∇〃) 私こと山野亜紀が判りやすいように、こちらの本名は「ゴルゴンゾーラソース」っていうのに、あえて「ブルーチーズソース」という名で示して下さったとか。 (^▽^;)
このブルーチーズって、苦手って方も多いと思うんですけど。 👀 正直、今まで一度も買って食べた事がなかったので、ホントに、恐る恐る(?)食べてみたんですが★ このレシピだと、ブルーチーズも・・・噂に聞くほどには何もなく♡ ホントに、美味しく食べられました。 (^-^)
濃厚で、カボチャの甘みがほんのり♡ 私も、挑戦してみたいと思いました。 (^_^)v (2014.9.1 文責・山野亜紀)
〇かぼちゃのニョッキ ブルーチーズソース
〇カボチャと秋刀魚の和風サラダ
〇小松菜とジャコのチャーハン