生バジルがあったら、これしよう!皮と肉の間に、せっせ、せっせと詰め込んで、後はグリルで、お任せ、お手軽、 手羽先のバジル風味焼き(!)
井田先生のお話に、どよめく・・・私こと、山野亜紀です・・・★ 「そうですよ、ここに入るんです~♡」 そう仰るのは、井田千春先生です。 😅💦 私の心の中には、「手羽先の皮と肉の間に、何かを挟んで焼く」なんて発想は、今までに全く(!) ありませんでした、とほほ~~~・・・。 (^_^;)
私の家では、昔から手羽先が大好きでした。 👀 母が好きだったのでカンタンに、塩コショウのみで、よくフライパンで焼いてもらって食べていたんです。 また、 「手羽先が、鶏の中では、一番旨いんだっ!」 こう仰るのは、和心きらりHPの健康アドバイザー・林先生でして。 👀 先生も、ゲンコツ握って主張をなさいますが、私の実家では、この上の部分はフライパンで焼いて食べ。 下の細い部分は、シチューにしたりして、これもまたよく食べていました。
それも、シチューの素なんかではなく、小麦粉を牛乳で溶いて作るホワイトシチューでして。 💦 私は今でもたまに、懐かしくて作っています。 (^_^;)
・・・ですが手羽先は、フライパンよりもホントは、グリルで焼いて食べる方が、よく油も落ちて、美味しいんだそうです。 👀 言われてみれば・・・確かにそうかも知れませんが。 逆に、そんな事も考えもしなかった自分がまた、情けなかったりして・・・★ (^▽^;)
下拵えといっても、これだけのレシピなので、ぜひぜひ焼きたてのアツアツをお召し上がり下さい~☆ 齧ると、ふぁん・・・とバジルが香りますよ。 (^-^) (2014.9.1 文責・山野亜紀)
〇手羽先のバジル風味焼き ※バジルの説明は、こちらをクリック!
〇穴子のひつまぶし
〇タコのバジルヨーグルトドレッシング